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保存版:「これが私の弦交換」①必要な道具と新品の弦の下処理

毎日梅雨空で鬱陶しいお天気が続きます。ギターの弦も錆びやすい時期。生徒さんからも弦交換について相談を受けることも増えてきましたので、これからアコギの弦交換について書いていきたいと思います。

「弦交換」と言っても人それぞれのやり方があったり、ネット上で調べてみても様々な方法が紹介されていたりするので、「正しい方法」というものが分からなくなることもあるでしょう。

これから記すのは、私が30年近くギターを弾いてきて、様々なやり方を見聞きし、実際に自身でも試してきた結果、現時点で「これがベストだ」と思える方法です。ギターを始めたばかりの方の一助になればと思います。

では、まず、必要な道具等はこちらです!どーん!

弦交換をするだけならこの全てが必要というものではないですが、私は「弦交換=ギターのクリーニング、メンテナンスの絶好の機会」と捉えています。

では早速作業を始めていきたいと思います。今回、使用するのはこちらの弦。

繊細かつ、音の立ち上がりが良いのが気に入っています。ただ、コーティング弦ではないので錆びたり劣化しやすいのが困り所。そこで、ひと手間。

ジップパックに新品の弦を入れてフィンガーイーズを吹きつけます。使用前の弦に油膜でコーティングするイメージですね。先にこの作業をしておくことで弦をフィンガーイーズ漬けにすることができます。

では、ギターに張られている古くなった弦を取り除いていきましょう。

錆びついて黒く変色しています。サウンドも鈍く、キラキラした輝きが無くなっています。

ストリングワインダーを使って、しっかりと弦を緩めます。

弦がダルダルに緩まったらピンプラーを使ってブリッジピンを抜き、ペグに巻きついた部分を解いて古くなった弦を取り外していきます。ここでひとつ弦交換に便利なグッズを紹介しておきます↓

こちら、ストリングワインダー+ニッパー+ブリッジピンプラーが一体となっている超便利グッズ!弦交換のスピードも格段に上がるのでマジでおすすめです!

弦も取り除いたので、ギターのクリーニングがしやすくなりました。次回はフレット磨きや指板のケアについて書きたいと思います。お楽しみに!

クリーニングをせずに、新しい弦を張りたい方はこちらへ。

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